どーも、きむかつです。
先週、自営の方、飲食経営してる方、先生、タクシーの運転手の方と飲みに行きました。
で、そのタクシー運転手をされてる方が飲みながら話してたら、「いや実は俺も昔保険屋さんやってたんだー」って話してくれたんですね。
その話が僕たち個人起業起業家とかフリーランサーにもすごく参考になる事例だなと思ったんでシェアします↓
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■話の要点
・人は、「一発目の会話」で良くも悪くもカテゴライズして、「この人こういう感じなんだろうな」って勝手にイメージを作る
・「私は=」の後に「名詞」が来るってすごく危険
・自分のことをそのアイデンティティに縛り付けることになるし、他の人もあなた=〇〇って縛り続けてくることになる
・最初に「関係ない」と思われたら、その後の話も大して聞いてもらえなくなる
・「〇〇会社の営業です」って言う出会いかたをした瞬間、「はいいらない、うち関係ない、間に合ってる」
・出会った時の第一声だけで出会いを潰すのはもったいない
・やすい下請け業者とかに見られない工夫
・「他の〇〇とは違うんだよ、一緒にしてくれんなよ!」っていう話し方
・例えば保険屋さんだった場合、「出会いの設計」が超大事
このような音声です。
ご興味あれば、ぜひ聞いてみてください。
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